約 213,964 件
https://w.atwiki.jp/homuraanti/pages/2.html
メニュー トップページ A ◆守る立場の私でいたい・・・出会いをやり直したい・・・私のたった一人の友達 BC ◆ほむらさんのイミフ行動まとめ DE 【嘘つきは】暁美ほむら自爆乙台詞集【泥棒の始まり】 FGHI 小説ドラマCDおりこまどポTDS:外伝 J ◆ほむら厨とは K ◆他の方々のほむらさんへの評価 L ◆ほむらちゃんがまどかを守る QBに騙されない為にした事 M Q 暁美ほむら(あけみ ほむら)とは── 完全版A~M 後半省略ABDFGIJKLM 外伝省略ABCDEJKLM 後半・外伝省略ABDJKLM
https://w.atwiki.jp/animerowa-4th/pages/47.html
ホル・ホースと暁美ほむら ◆dKv6nbYMB. 「なんでこんな目に遭わなきゃならねえんだよ」 この俺、ホルホースが溜め息と共に発した第一声はこれだった。 『バステト女神』のマライアと『セト神』のアレッシーがジョースター一行に敗北したことをDIOに報告しに行き、奴にいい加減にジョースター一行を殺しに行ってこいと脅され、奴らのもとへと向かうために準備して眠りについたらこの様だ。 暗殺しに出かけようとしたらいつの間にか放射能だらけの島に隔離されていた。 確たる証拠はねえが、こんなこと出来るのはDIOの野郎くらいしか心当たりはねえ。 殺しに行けと命令された奴にこんなことされりゃ、文句の一つは出るさ。 とにもかくにも、どうやら生き残るためにはこの首輪が必要となるわけで。もし24時間誰も救助に来なければ確実にオダブツで。 「いったいぜんたい、どうしろっつーんだよ」 あまりのどうしようもなさに、またも溜め息をついちまった。 いくら愚痴を零しても仕方ないので、配られたデイパックの中身を確認する。 (非常食と水に、メタルマッチに方位磁針、それにホイッスルと...なんだこりゃ、板?) この薄っぺらい板は何に使うんだ?機械みてえだが とりあえず適当にイジッてみると、急に板が光りだした。 「うおっ!な、なんだこりゃ?」 なんだかよくわからないので、しばらく触らずに観察していると、やがて明かりは消えてしまった。 「なんだ、ただのライトか。こんな形にするなら、普通の懐中電灯でも配ればいいものを」 光る板は置いておき、もう一度デイパックの中身を探ってみる。 「おっ、こいつは」 デイパックの奥底で見つけたのは、一本の禁煙パイプ。 ラッキー、ちょうど気分的に禁煙してみようかと思っていたんだ。 「...とはならねえよなぁ。せめて、もう少し食糧があればなぁ」 荷物を詰め直し、何度目かの溜め息をつき、この建物を捜索することにした。 (ちぃ、こうも暗くちゃロクに捜索もできねえぜ) 先の板盤のようなライトを使ってみるが、精々見えるのは手元くらいだ。 ちと勿体ない気もするが、メタルマッチを擦り合わせ、火を起こす。 普段はライター派だからあまり使うことは無いが、一回で無事成功した。 俺の部屋は最上階の三階だったようで、階段は下りしかねえ。 とりあえず片っ端から部屋を探し回っているが、あるのは精々医療器具だけ。その医療器具も放射線のことがあるので、使い道はなさそうだ。傷口に包帯巻いたら放射能に感染なんざシャレにならねえ。 そして、どの部屋も電気が通っていないようで、スイッチを押してもウンともスンともいわない。 そうこうしている内に、俺が辿りついたのは一階の院長室。 そしてこの部屋も探し回るが、やはりなにも無し。 諦めてここから出ようと、火を消そうとしたときだった。 ギシ...ギシ... 床の軋む音が聞こえる。 おいおい、俺以外にも誰かいるってのか? 俺としたことが、考え無しに火を使ったのは迂闊だったか。 反射的に、右手から『皇帝』...拳銃のスタンドの像を出す。 床の軋む音は、院長室の前でピタリと止まった。 考えられるのはふたつ。一つは、俺と同じような被害者。もう一つは、俺をこんなところに連れてきやがった野郎ってことだ。 この際、どっちでも構わねえ。とっ捕まえて情報を手に入れてやる。 扉に向けて『皇帝』を構え、扉が開くのを待つ。 しかし、来訪者は一向に扉を開けない。 気のせいだったのか?いや、そんなはずはないと気を入れなおす。 (なぜ出てこねえ...いいぜ、出てこねえならこっちから向かってやらぁ) 俺が引き金にかけた指に力を込めた時 「あ、あの、誰かいるんですか?私、暁美ほむらって言います。わけがわからないうちにこんなところにきてて、その..」 コンコンと、ドアを叩く音と共に聞こえたのは、可愛らしく幼い声だった。 「暁美ほむらちゃんね。お互い災難だったな」 長い黒髪で、丸眼鏡をかけたこの女の子は暁美ほむらというそうだ。 ふむ、子供とはいえ、なかなかの別嬪さんじゃあねえか。こりゃ、将来に期待だな。 「はい。わ、わたし、病院で寝てたはずなんですけど、いつのまにかあんな球の中に」 「俺も似たようなもんさ。けどまあ、他にも人がいるってのは安心できるぜ」 「そ、そうですよね。友達も巻き込まれてしまったのは残念ですけど、みんなで力を合わせればなんとかなりますよね」 「おおそうさ。だからなにも心配はいらねえよ」 彼女を安心させるための言葉とは裏腹に、俺はとてつもない不安感に駆られていた。 (他に人間がいるだけでなく、この子には知り合いが巻き込まれていただとぉ?いよいよもって胡散臭くなってきたぜ) もしも自分一人だけなら、最初の通信の言葉から判断して、なにかの事故であることが、納得はできないが理解はできる。 だが、こうも何人も、それも人によっては知り合いが巻き込まれているとなると、もはやただの事故とは思えなくなる。 おまけに、ご丁寧に俺たちを一人ずつあの球体に押し込めた挙句、食糧やらを配る始末。どう考えても人為的なものだ。 それだけじゃあねえ。この首輪、こいつは確かに俺たちの生命線だが、これがまた厄介なシロモノだ。 この首輪は外せば機能を停止する。24時間ぶんしかエネルギーが無いコイツだが、言い方を変えれば、外しちまえば24時間ぶんのエネルギーを確保できるっつーことだ。 と、なるとだ。もし時間切れが迫っても状況が好転しなかった場合、他にいる人間の首輪を奪っちまえば、残った時間だけ生き延びることができるわけだ。 もちろん、時間ギリギリだといくら首輪を回収しても、一分や二分じゃ焼石に水だ。他の首輪が必要かどうかはなるべく早く決断した方がいい。 この島にいったい何人送り込まれてきたのかは知らねえが、俺のような勘のいいやつはこの事実に気付いているころだろう。 ほんと、とんでもねえことに巻き込まれたもんだぜ。 ここまで思考重ねていると、ふと、一つの疑問が生じた。 「ところでほむらちゃん。なんで、友達がここにいるってわかったんだ?」 冷静に考えれば当然の疑問だ。俺も彼女も全く別のところで目が覚めた。なら、なぜ友人がこの島にいると言い切れるのだろうか。 「デイパックにタブレットが入っていたので、それでわかりました。ホル・ホースさんのデイパックにはありませんでしたか?」 「タブレット?」 「これです、これ」 ほむらちゃんが取り出したのは、俺のと同じ機械の板。 「ああ、そいつか。あるにはあるんだが、俺のはただのライトらしいんだ。ほら見てくれよこれ」 横のボタンをカチリと押し、光をつける。その行程を何度か見せつけると、ほむらちゃんは理解したかのように、ポンと手をうった。 「ひょっとして、タブレットを知らないんですか?」 「...えっ?」 「これをこうすれば...はい」 俺のタブレットなるものを、彼女は説明を加えながらいとも簡単に使いこなしてみせた。 「すげえな。ほむらちゃん、こういうものには強いのか」 「そういうわけじゃないんですけどね。結構流行ってますし」 彼女の手際には素直に感心したが、同時にまた些細な問題が浮かんできた。 (妙だな...いくら最新の機械とはいえ、俺が知らないはずはないんだがな) そう、俺はホルホース。世界中にガールフレンドがいるし、殺し屋なんてやってるもんだから、かなりの情報網はあると自負している。 なのに、この少女が知っていて、俺が知らないとはどういうことだろうか。 「えと、この名簿ってファイルにみんなの名前があったんですけど」 「どれどれ」 そんな疑問も、名簿を見た瞬間に見事に吹き飛んでしまった。 「なんじゃあこりゃああ!?どうなってんだよこいつはよぉ!?」 思わず、そんな叫び越声を上げてしまったほどのびっくり仰天ニュース。 「ど、どうしたんですか?」 「い、いやあ、慣れない機械だからよ、つい驚いちまって...最近の機械はスゲエんだなぁ~」 「は、はぁ...」 なんとか誤魔化したが、内心はめちゃくちゃビビッてた。 この名簿を見る限り、俺の知る名前は全部で5人。 空条承太郎とJ.P.ポルナレフ。 まさか、俺が狙うべき敵であるこいつらも巻き込まれていたとは。この二人、特にポルナレフには会いたくねえ。 生きていたとはいえ、目の前でアヴドゥルを撃ったことは忘れてねえだろうし、なんといっても、俺はポルナレフの妹を殺した男の相棒だった。ポルナレフは俺と出会えば、即座に殺す気でかかってくるだろう。 ラバーソウル。 確かこいつは、承太郎に再起不能にされたはずだが、なんでいやがるんだ。 こいつは強さは本物だが、まず信用できねえ。奴も殺し屋の端くれだ。おそらく首輪のことは勘づいているだろう。一時的には協力できるにしても、俺たちの首輪やら食糧やらを奪うために、隙を突いて殺しに来ることはほぼ間違いない。 そして、最もここにいちゃいけねえ奴らがいる。 それは、俺の元相棒J・ガイルの旦那とその母親エンヤ婆だ。 J・ガイルは強姦だの殺人だのを好き放題やる男だ。そんな奴と組んでいたことが知れれば、俺の立場はかなり悪くなる。それに、奴の性格上、助けに行くのが間に合わなかったことを逆恨みして俺を殺しにきても不思議じゃねえ。 エンヤ婆に至っては、俺がJ・ガイルの手助けをしなかったと勘違いしているため、俺を必ず殺そうとする。事実、一度殺されかけたし、疑いを晴らそうにも話が通じねえ。 だが、J・ガイルは既にポルナレフに殺され、エンヤ婆も肉の芽の暴走で死んだはずだ。 それがここにいるってことは...間違いねえ。疑惑は確信に変わった。 なにが目的かは知らねえが、この件に関してDIOは必ず一枚噛んでいる。 奴は吸血鬼だ。今はほとんどやっていないが、昔は屍生人を作っていたと聞かされたことがある。館にいた"ヌケサク"とかいうあだ名の自称吸血鬼がいるが、おそらくやつがそうだ。 J・ガイルとエンヤ婆がその屍生人ならば、ここにいることも矛盾はない。だが、"ヌケサク"がそうであるように、自我までは完全には無くならないようだ。 結論、俺の知り合いはほぼ全て敵。協力なんてできるわけがねえ! ほむらちゃんと違って信頼できるお友達がいねえんだよ、俺には! かといって、奴らと遭遇し戦うことになれば俺は勝てるか?いや、無理だ。 タイマンならほぼ無敵といっていい承太郎。肉を己の身に纏わりつかせれば物理攻撃に対して実質無敵のラバーソウル。光速で動くスタンドを使うJ・ガイル。実体の捉えられない霧のスタンドを使うエンヤ婆。 どいつもこいつも俺とは相性が最悪だ!かろうじてポルナレフには勝機があるが、奴も奴でかなり手強い。接近されればまず勝てないし、俺のスタンドのタネも見られちまってるしで、少なくとも無傷ですむとは考えにくい。 こういう状況をなんつーんだっけ?ああ、そうだ。昔の言葉でいう、四面楚歌ってやつだ。 ...い、いや、まだ希望がないわけじゃあねえ。 こうなれば、俺が生き残る手段はひとつ。どうにか周囲を利用して、目立たず地道に行動し、23時50分を待つしかねえ。放射能さえやりすごせば、あとは正義感の強い奴らを言いくるめればなんとか... とはいえ、連れが女の子一人じゃ心もとない。なにより、俺は女には誰よりも優しい男。美人だろうがブスだろうが尊敬しているからだ。利用もするし、嘘もつくが、なるべく女は死なせたくはない。 災難に縁も所縁もない砂漠のオアシスなら喜んでエスコートするところだが、生憎この島は猛獣だらけのジャングルでさえ裸足で逃げ出すほどに危険な島だ。女の子を矢面に立たせるのは論外だが、俺が先導するのもマズイ。 どうにか頼れる男を探し出し、俺たち二人のリーダーとしたい。行動しているのはあくまでそいつで、俺たちはついて行っているだけ。そうすりゃ、あまり目立つこともないだろう。 俺は誰かと組んで初めて真価を発揮できる男。ナンバー1よりナンバー2。それが俺の人生哲学だ。文句あっか! 「あ、あの、ホル・ホースさん」 「どうした?」 「ここ、病院なんですけど、近くにアンテナがありますよね」 「そうだな」 「一時間ごとに島の端からアンテナが爆発するって書いてあるんですけど、ここが一番最初みたいです」 「...にゃにいいいい!?」 あ、危なかった。タブレットの使い方を教えて貰ってなけりゃ何も知らずにうろついてオダブツの可能性は大だったぜ。 まったく、ツイてるのかツイてねえのか...ああ、どうにか生き延びてえなぁ。 【I-8/病院/一日目/深夜】 【ホル・ホース@ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース】 [状態]健康 [服装]普段のカウボーイスタイル [装備]禁煙パイプ(支給品) [道具]支給品一式 [思考] 基本:どうにかして生き延びてこんな島からオサラバしたい。死にたくねえんだよ、俺は! 1.知り合いには遭遇したくない。(特に承太郎、ポルナレフ、エンヤ婆) 2.ほむらと共に、頼れる『相棒』を探す。また、ほむらと行動することによって自分は無害であることを周囲にアピールする 3.余裕があればほむらの知り合いも探す 4.最悪の場合、首輪の補充(他者の殺害)も考慮にいれる 5.女はなるべく死なせたくない。 ※参戦時期は、DIOの能力を見せつけられてから、ジョースター一行を倒しにいくために移動している最中からです。 ※この島での出来事は、DIOが一枚噛んでると疑っています。 ※J・ガイルとエンヤ婆については二人とも屍生人だと思っています。 魔女...それは絶望を撒き散らす災厄の使い。そして、絶望に沈んだ魔法少女たちが最後に成り果てる呪われた姿。 かつて私は幾度となく同じ時間を繰り返し、その残酷な運命に抗おうと戦った。 そして最後は 一人の少女の犠牲によって 希望と絶望を巡る残酷な連鎖は断ち切られ 世界は新しい理へと導かれた ...そう、導かれたはず、だったのに... ど う し て こ う な っ た。 気が付いたら、いつの間にか黒い球体に押し込まれていて、核がどうのとか首輪がどうのとかわけのわからないことになっていた。 消える直前に、まどかがリボンを託してくれたのは憶えている。そしてまた会おうと約束したことも憶えている。 その結果がこの様だ。 とりあえず状況整理をするために、荷物の整理をして、入っていたタブレットを弄ってみれば、上がってきたのは多くの名前。 調べてみると、なんとこの島には61人もの人間が集められていた。 そして、その中には見知った名前が4つ。 美樹さやか、巴マミ、佐倉杏子...そして、鹿目まどか。 まどかがここにいることは、胸が締め付けられる想いだったが、同時に疑問も湧いてきた。 世界の改変が進む最中、インキュベーターの声は、『まどかは全ての時間軸から消え去り、誰も認識できないし干渉することもできない』と告げた。 つまり、誰もまどかを知るものはいないはずなのだ。 なのに、ここにいるというのはどう考えても矛盾している。 ...いや、この『鹿目まどか』が私の知る『鹿目まどか』と同一人物だとは限らない。 魔法少女とも見滝原市ともなんの関係もない『鹿目まどか』という同姓同名の人間かもしれない。むしろ、そちらの方が可能性は高い。 とにかく、いまは情報がほしい。 とりあえず辺りを散策すること約10分。見えてきたのは、年季が入った古病院。 MAPを見返してみると、ここの近くにはアンテナがあるようだ。 一時間ごとに島の端からアンテナは爆発を起こすと書いてあるが、どうやらここが一番最初に爆発するらしい。 とはいえ、この情報を信じれば、爆発までにはまだ時間があり、15分もあれば余裕で爆発圏外に出れるので、今の内に調べれることは調べておくことにした。 だが、病院へと入る前に気付いたのだが、棟内三階がわずかに明るくなった。 どうやら、中にいる何者かが火を使ったようだ。 私は近くの木に身を潜めながら、その灯りの主のあとを目で追うことにした。 灯りの主は、どうやら片っ端から部屋を探し回っているようだ。 と、すると、あの通信の主が生存者を探し回っているのか、それとも他に巻き込まれた被害者の60人の内の一人か... なんにせよ、接触する価値はありそうだ。灯りの主が一階に下りた頃合いを見て、私も病院へと足を踏み入れる。 とはいえ、今までの時間軸とは一味もふた味も違う。今までの接し方だと、あの優しいまどかにさえ警戒されていた。今までで一番警戒されなかったのは... その結論に辿りつき、溜め息をつきながらデイパックを探る。 (まさか、またあの頃に戻る必要があるなんてね) 取り出したのは、誰の物かは知らない丸眼鏡。掛けてみると眩暈がした。度が合っていないぶんは、魔力で補おう。 今の私は、無力でなにもできない、大嫌いなあの頃の私だ。 意を決して、院長室のドアを叩く。 「あ、あの、誰かいるんですか?私、暁美ほむらって言います。わけがわからないうちにこんなところにきてて、その..」 【I-8/病院/一日目/深夜】 【暁美ほむら@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]:健康 [服装]:見滝原中学の制服 [装備]:ソウルジェム(指輪形態) 寺井洋一の眼鏡@こちら葛飾区亀有公園前派出所 [道具]:支給品一式 その他不明支給品1~2 [思考] 基本:とにかく情報を集める 1.とりあえずまどかを保護する 2.無力な少女を装い、ホル・ホースを利用してとにかく情報を集める。 ※参戦時期は、最終話で概念となったまどかにリボンを託された直後からです。世界が改変しきる前です。 ※現在、まどかのリボンは持っていません。会場内のどこかにあるか、他者の支給品に紛れている可能性はあります。 ※まどかの存在に疑問を抱いています。シャルロッテに関しては、名前を『お菓子の魔女』と認識しているため、魔女だということに気付いていません。 ※使える魔法は時間停止の盾です。制限の為、時間を撒き戻す能力は使えません。また、停止できる時間にも限界があります。 時系列順で読む Back 無題02 Next ひとりぼっちのきもち 投下順で読む Back 無題02 Next ひとりぼっちのきもち 暁美ほむら [[]] ホル・ホース [[]]
https://w.atwiki.jp/metubou/pages/92.html
,..r ' "´ ``.ヽ.、 / ____ .ヽ ./ ;〟 '.´ ,,,..,,`_ヽヽ ./ i'´ .,..r ' ´ ヽ 、゙ヽ'、 i |,ィ' 、 |、......i、....l、. l. '、 | i | | ; ヾ ハ ハ _ム l . '、 | | | | /i ト l / |; /'´i;リ ゙| . i .| |i | iァ7フlム }l/ 衍i゙ |ヾ ..i | |', |/r'fテバ ' 弋リ .l ヾ .l .| i l ヽ |.弋_'リ 、 //! i | | 〉l ヾ、 l /./ .,イヾ l | } /` ヽ ヾ l '´ ./ .'; i | j l(⌒ミ、、 ヾヽ_、 ‐,--イ ノ l l | ,..ィ l / ゝヽ_ゝ_、 ヾヽ、ヽ / .l | l ,....-‐二´-‐''/ / と彡l, `ヽ; ゝ,く | リ ,.ィ",r‐'ヽ´-、 ,..ィ / l'|/ 'i;ゝ;.,!、 | リ ,/iヽ'テ 、 l' ´;/ j |.| .l、 ゞ、i _ .|リ / /``''''''',...ィ i iノ /'l |.|. l `i..、 \i/)) i,' / /,〟-‐,ニ-‐'" .l ノ / i l,l; . l.ノ `ゝ、ゝ、! ,..r,'ニ//‐ ''"´ ,..ィ´ / .ヽ` ヽ .l; ト'```‐ /‐' .〃 _,〟- '' ´ ; /ヽ _,,ヽ l; リ、 /.' ,/','.r ''" ; ィ /; /l / i-‐'" ヽ l /トヽ /'' ´ __;;; ' ´ ;/イ / / l i' l; ‐_i,'"-´-ヽ lニヾi.|ヾ',、, /;〟 ,'"´"´ ;〟゙/ 〃 / i' l i' イ´ .ヽ i, .l .ヾ、 ` ./.'´,. イ / 〟" / // / l | | / j ヽ Y / \ ./'´/ ;//´ / ; / / / / ;イ | |.'´ ./ .ヽ . ヽ 〟...,,,_ ./ .、ヽヽ / ;/´ ; .ィ / / / / // / | | | / ヽ .  ̄ ''' ‐- r、ヽ.'´ .i ヽノ / /;ィ ;ィ / / / / i / / i / | |/ ヽ; . . . . . .} } ∠ゝ'.´ / /´/ // / .i イ / l /l / .l / __,、l | /  ̄ ~ "" ''''''''''''''' """".ゞ彡'‐‐'´ ./ /´ / / {/ l /l i | /| / .| i´ l ヾl |、 / 異世界人。 現在はやらない夫に保護されている。 やる夫に保護されている暁美ほのかの双子の姉。 おっとりとした妹とは反対にクールな性格。 魔乳の妹とは反対に貧乳。 能力は「時の銃弾(クロノトリガー)」 時間停止を基本に一時的な逆行、時間加速等の「時間を操作」する能力。 非常に強力な能力だが、制限が多く、本人に言わせれば使い勝手は悪い。 また身体能力も変化しないため銃器を武器にしているが、基本的には支援担当。
https://w.atwiki.jp/spideyandhatsunesan/pages/46.html
(あけみ ほむら) ,....... ......、 ,.... / 、 ヽ / ////////////ハ , . / l イ l l l , l l .. , ! l / イ |, ! l | | . ; | |イ ハ ! | l | | . l | |_! / , | ∨|_リ | | l | | ! l下` ヽ ! ´リ | | | | | | |ォ==,、 \! ,ィ==ァ! ! , | | |弋(ソ |}.==.{{.弋(ソ ! ! { ゙、 | |..──┘ , └──.| | l } | |、 , , l , , l > _ ` ´ _ < / | / l | ∧、.l - l- / / . / | |-'//`ヽ、 ,-/// /、_ . /´ ̄∨ ,/////∧∧// ,イ///l . . `ヽ /∧ . . . .∨ヽ { {ニ}. / イ\/// . . . . . ト、 / l , . . . . .ヽ/\//´ ハ l`ヽ__,/// . . . . . ./! \ 初出:チャプター2(1スレ目)から ┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳ ┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻ 概要 チャプター2にて登場した女学生。後に見滝原中学に通っていることが判明している。まどかたちとは友達なようである。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26710.html
登録日:2011/09/01 Thu 14 47 48 更新日:2023/07/25 Tue 11 17 37NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 PreciousMemories メイン2 ルール介入 暁美ほむら 暁美ほむら(027) 魔法少女まどか☆マギカ ほむら「…あなたが時の流れを操る最凶のドラゴンね…頼みがあるわ」 ???「…お前も時間を操りたいと言うのか?」 ???「やめておけ…あれは禁断の力だ…」 ほむら「勘違いしないで。時間停止の力なら既に持っているわ」 ほむら「あなたはそれをどう応用すれば良いかだけ教えてくれればいいの」 ???「過ぎた力は身を滅ぼすぞ…我のように…」 ほむら「…構わない。私はまどかさえ守れればそれでいい」 ???「……そうか、ならば教えよう…カードゲーム界で…」 無双竜機ボルバルザーク「時の流れを歪める技を…」 「暁美ほむら(027)」とはTCG・Precious Memories第11弾「魔法少女まどか☆マギカ」で登場したキャラクターカードの一枚である。 《暁美 ほむら(027)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/青/AP20/DP40 【魔法少女】 このカードが登場した場合、カードを2枚引く。その後、手札2枚を任意の順番でデッキの上か下に戻す。 自分のキャラがアプローチに参加した場合、このターンのアプローチフェイズ終了後、追加でメインフェイズを行う。 (今度こそワルプルギスの夜を……この手で……。) スターターデッキ限定収録の暁美ほむら。 4コストAP20DP40という一見頼りないスペックだが、効果持ちなので充分に優秀。 発生コスト2なので腐りづらく、デッキに複数枚積んでも負担にならない。 登場時に2枚ドローした後2枚をデッキに戻す効果は、単純に手札交換としても使いやすい上にデッキトップに戻せば様々なコンボに繋げられるため、極めて汎用性が高い。 だがこのほむらが注目されている最大の理由は、もう1つの効果にある… 自分のキャラがアプローチに参加した場合、このターンのアプローチフェイズ終了後、追加でメインフェイズを行う。 …あまりにも斬新過ぎる効果に全プレイヤーが驚愕した… 上記の通りほむらはアプローチフェイズ(他TCGで言うバトルフェイズ)の後に再びメインフェイズを行う効果… 言い換えればメインフェイズ2を発生させる効果を持つのだ。 ちなみにプレメモのターンの流れは、 ドローフェイズ ↓ メインフェイズ ↓ アプローチフェイズ ↓ エンドフェイズ である。 ターンの流れそのものを変えてしまう効果を持つのはほむらが初めてであり、極めて珍しい。 この効果の解釈については 「特定の時間軸をやり直す魔法」 の再現なのか、それとも 「時を止める魔法」 の再現なのかで意見が分かれる。 ちなみに実際にプレイすると後者っぽい。 ほむら「世界を壊しかねない時間操作の力…」 ほむら「しかしこれさえあれば私1人でも戦い抜ける…!」 ほむら「アプローチフェイズ終了…けどあなたのターンは来ないわ…」 カチッ ほむら「………」 ほむら「あれ…?特にすることない…」 しかしこの追加メインフェイズ…もといほむほむフェイズ、実はそこまで強くない。 現状では TCGにおいて時間操作が危険なのはエクストラターンでの追加ドロー、カードの追加利用、マナの再利用、追加攻撃などの膨大なアドバンテージが発生するためであり、これらが無いほむほむフェイズは美味しくもなんともない。 そもそも遊戯王プレイヤーならこう思ったはずだ… 「あれ?メイン2って普通にあるもんじゃないの?」 …と。そう他のTCGでは当たり前に存在する事があるのだ。 ほむら「…orz」 …が、あくまでもプレメモにメインフェイズ2は存在しない。 故にほむほむが時間操作でメインフェイズ2へ突入した場合、通常あり得ない様々な行動がとれる。 ○アプローチフェイズにドローしたカードの利用 ソウルジェム、キュゥべえといった攻撃をトリガーにするドローソースが多いので、これが最も便利。 手札を消費出来るのでエンドフェイズの手札制限も回避出来る。 ○敵の出方を見た後にカードをプレイ出来る。 アプローチ中に相手の奇襲や反撃で味方が倒されたり、敵が増えるのはよくあること。 自分に有利なフィールドを整えてからターンを渡せる。 ○戦闘後のメインフェイズという状況を利用する 妨害によって休息状態になった敵キャラを同じほむほむで狙い撃ちに。 《暁美 ほむら(023)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30 【魔法少女】 このカードが登場した場合、相手は休息状態の自分のキャラ1枚を手札に戻す。 妨害を牽制でき、強烈な初見殺しにもなる。 DMで例えると、攻撃→敵がブロック→帝ホールからガンヴィートで^^ ……とまあ強いっちゃ強いのだが、今のところはあったら便利だね程度の能力である。 しかし一方では登場時から「実は結構ヤバいんじゃね?」と噂されているカードでもある。 というのもゲームの根幹に手を加える効果は環境どころかゲーム性をも破壊する危険性を孕んでいる。 《ヴィクトリードラゴン》とか《王宮の勅命》とか、《精神隷属器》、冒頭に挙げた《無双竜機ボルバルザーク》とか。 それが簡単な条件で発揮されるなら尚のことヤバい。 そんなわけで今でこそ優良レアなほむほむだが、カードプールの増加によってはいつかプレメモ界を崩壊させる凶悪な魔女になるかもしれないと危惧されている… 余談だが似たような立場に封竜ブロケードさんがいると思う。 さらに余談だが、皮肉なことにこのほむらの効果は《ワルプルギスの夜》ともの凄く相性が良い。 アプローチフェイズに攻撃する ↓ メイン2突入 ↓ 《ワルプルギスの夜》発動 ↓ 味方全員をサポートエリアに避難させる ↓ ほむら「そして時は動き出す…ターンエンドよ…」 ↓ ワルプルギスの笑い声と相手プレイヤーの悲鳴をお楽しみください ほむら「準備は出来た…今度こそ勝つわ…!ワルプルギスの夜に…!」 エムラクール「ども!MTG公式でワルプルギスに似てると言われたエムラクールでっす!」 ほむら「え?」 エムラクール「じゃあとりあえず滅殺6お願いします!」 ほむら「またやり直しましょう…」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 環境変化によってはほむほむが温泉行きになるのか(デュエマ並感) -- 名無しさん (2016-10-30 13 19 37) MtGのようにメイン2で色々できるゲームもあるのに、「遊戯王」がそうだからと「メイン1の時点でやればいい事で、その存在がそもそも重要でない」という解説はおかしくね? -- 名無しさん (2022-01-02 10 20 35) メインフェイズ2の後にアプローチフェイズもう一度入れる訳では無いのか -- 名無しさん (2023-07-25 11 17 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/homuraanti/pages/14.html
A ―――――――――――――――――――― ◆守る立場の私でいたい・・・出会いをやり直したい・・・私のたった一人の友達 そんなエゴと劣等感と自己愛100%の理想に酔い溺れ、他人に厳しく自分に甘く 悲劇のヒロインを気取り、実力不足と学習能力ゼロで自業自得のループを続ける 知識はループカンニング・身体能力は魔法で強化・武器は窃盗品・時間停止と四次元ポケットは奇跡でゲット それらが全ての、軽挙妄動・情弱いじめ・責任転嫁が十八番で度量・器量・道理・信用・人望は0% ゲーム脳のコミュ害で鹿目まどかの寄生虫。そんな身の程知らずの人でなし、暁美ほむら 暁美ほむらのアンチスレです ◆前スレ (コピペ・添付) ◆sage進行でお願いします ◆他キャラが叩かれているようなレスの転載、他キャラアンチスレの話題は荒れる元なので禁止 ◆スレの主旨から逸脱した話題はスレ違いです。相応のスレでどうぞ 例:ほむら擁護・ほむらアンチ叩き、他キャラ・他キャラファン叩き、マンセー、比較等 ◆次スレは 950が立てること ◆ 950を荒らしが踏んだ場合は放置し、立候補者が先着で「俺が立てる」などと、はっきりと宣言してから立てる ◆スレ立てした者がテンプレを半分まで貼り、前スレに誘導リンク貼りとともに以降のテンプレを貼る者を指定する (現状●持ちでも必ず規制されるので注意) ◆指定された者が後半のテンプレを貼り、終了報告 ◆スレが立てられなかったりテンプレを貼る時間がない場合、元スレにその旨を書き込み次の立候補者を募る ◆テンプレに追加したほうがよい項目がある場合、およびテンプレの改変案を作った場合、その旨スレで提案する ◆暁美ほむらアンチスレ テンプレ置き場 http //www4.atwiki.jp/homuraanti/ ◆まとめサイト ほむらアンチスレの記録 http //akemihomura.blog.fc2.com/ ※過去スレはまとめサイト参照のこと
https://w.atwiki.jp/bulkshadowrun/pages/33.html
___ ,.. . ´. . . . . . . . . .` . ... / . . . . . . . . . . . . . . . .. . . .`. .、 / . . . . . l, ―――――\ . ヽ ' . . . . . . .|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ. . . ' . .l . . . . . |. . 〃 . . /l. l l . lヽ. . . . . ',. . .. . . .l . . . . . |//__/ /; l i |___', l . ', . . { . . ム . . . . |ァ==rミ' / jハ廴.. Vl . .| . . '. . { | . . . .|{r イj lrハl` リ .,' . . .. ', ヽ| . . . .|  ̄ ゞ'゜ ハ∧ . . . }\い. .| ```` ' 、、、{ノ! ';. . . ,' . . . .', .'. 、 ‐ , イ . l l . . l / . . . . . .', .',ト`_-r < . . . i . .' l . . ' / . . . .__厶 . ', ´ ll^^ll \j. . .', l . .; / . . . / \ \',----rェr--、ll\ ',!. ;′ / . . . / \ ヾ--.,r7ハ---` /V/ / . . . /__ \ ll ll ll llヽ ll'´ ∧. ,' . . . . .\_l \ ヽll ll ll ll ∧ll ハ .'. , . . . . . . . . . . l \ ji〃`llr'l| リ ' '. .',. / .. . . . . . . . . . | l\ ,'ll llヽ / | '. .', / . . . . . . . . . . . . | \| \/ ll ll ∨ | __ハ .', / . . . . . . . . . . . . . | くヽ-- 、_ ___/´___ l_ .ヽ / . . . . . . . . . . . . . . | ////-、_]] \___´ _/ コ . . \ ,' . . . . . . . . . . . . . . . ヽ  ̄´  ̄ ̄ア 「| ノ . . . . . \ ' . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .\_, -― / //-‐' . . . . . . . . . . ヽ / . . . . . . . . . . . . . . . . . . .. . l ` ―-- ' ´-----' ' . . . . . . ヽヽ . . . . . . .'. 初出はエイワス ◆ovWgAQvoZAさんの『隻眼の王は存在しない』(キャラ募集企画:ID cFBWBijpさん(◆XksB4AwhxUさん)作) ゼーダー・クルップスの社員。社員の家に生まれ、肉体的な才能から優秀な工作員になる。 しかしあるランの失態の責を負わされて解雇されると、そのままストリートに闇に消え、フリーランスとなった。 タフさのおかげでストリートを満喫したのもつかの間、数年後、なぜか唐突に干された挙句に指名手配される。 数度の鉄火場を潜り抜けた後で死を自覚したところ、たまたま出歩いていたお人好しに拾われ、「黒山羊」の一員となった。 なお、フィクサーたちがしっかり仕事していたおかげで、「例の都市伝説」についてはそんな噂そのものを一切知らないままの入団である。 幼形成熟のため、見た目は13歳だが実年齢は24歳。何気に「黒山羊」最年長。 フィジカルな才能に秀でる反面、重篤なコミュ障。 エチケット技能で危なげながらも外面は取り繕えたが、それ以上の会話ができなかったことが、責任を負わされて放逐された件の一因。 カネキに助けた理由を聞こうにも、どう話しかけていいのかわからないレベルで困り果てている。 あと、たぶん同じく元SK社社員のフェイスアデプトな幼女には頭が上がらない。 スタンダードに強い(かつ界隈では珍しい真っ当なタイプの)シャドウランナー。 エッセンスを削りに削ったジレットで、「高い敏捷で先手取って銃を撃って仕留める」がコンセプトである。 【ステータス】 設定他:◆XksB4AwhxU(旧ID cFBWBijp) AA出典元:『魔法少女まどかマギカ』暁美ほむら 表示 ■■■ 暁美ほむら ■■■ 種族:エルフ 性別:女性 年齢:24歳(幼形成熟により、外見年齢は13歳で停止) ▼基礎能力値 (括弧内は強化込み)【170BP】 強靭力 5(6) 敏捷力 7(12) 反応力 5(8) 筋力 1(4) 魅力 3 直観力 4 論理力 1(3) 意志力 3 ▼特殊能力値【30BP】 エ ッ ジ:4 エッセンス:0.16 ▼有利な資質【30BP】 アドレナリン放出【15BP】 規制対象品クラス2【10BP】 チェンジリング(クラス2SURGE)【10BP】 有利な特徴 メタ遺伝子による強化(敏捷力) 不利な特徴 幼形成熟 ▼不利な資質【-35BP】 貧弱な能力値(筋力)【-5BP】 干された【-10BP】 賞金首【-10BP】 苦手(交渉)【-5BP】 扶養家族【-5BP】 ▼能動技能【110BP】 自動火器(アサルトライフル)6Lv+2(DP18+2) 重火器4Lv(DP16) 回避4Lv(DP12) ピストル・素手戦闘・投擲武器1Lv(DP13) 武器整備Lv1(DP4) 隠密グループ1Lv 運動グループ1Lv 地上機操縦1Lv 知覚・エチケット・応急処置Lv1 ▼知識技能(0BP/技能値12点)▼ 日本語:N 英語:2Lv 言語技能 銃器 警備計画 警備手順:2Lv 企業情報:1Lv 職業知識技能 ストリート情勢 セーフハウス ランナーの噂:1Lv ストリート知識技能 ▼コンタクト(10BP) フィクサー コネ値3 忠誠値2 ストリート・ドク コネ値3 忠誠値2 ※「干された」の不利な資質により現在停止中 ▼装備 (50BP) ▼武器 アレスHVAR(DP 18+2(専門化)+2(スマート) ストック 衝撃パット スマートガン・システム スリング(アクセサリ) ガスベント3(改造) 予備クリップ 通常弾・ゲル弾各100発 ヘンメリー 620S スマートガン・システム 隠蔽ホルスター 消音器 予備クリップ 通常弾×40 アレス・エグゼクティブ・プロテクター スマートガン内蔵型 ストック スリング アンダーバレル・ウェイト スリング(アクセサリ) スマートガン・システム 抑音器・ガスベント(改造) 予備クリップ 通常弾・ゲル弾各70発 M79B1LAWロケット×2(DP16) 煙幕弾・熱煙幕弾・閃光手榴弾・炸裂手榴弾・ガス弾 各×3 サバイバルナイフ ▼防具 アーマージャケット(絶縁4・耐火3・耐熱3) フォームフィッティング・フルボディスーツ ▼サイバーウェア&バイオウェア(追記が無ければ全てスタンダード) サイバーウェア 強化反射神経(R2)スキンリンク バイオウェア 筋肉調律R4 超甲状腺(規制対象品指定) 大脳強化R2 筋肉強化R2 オルソスキンR2(中古)骨密度強化R2(中古)血小板工場(中古) ▼コムリンク ノヴァテック・エアウェア(シグナル3、レスポンス3) ├アイリス・オーブ(OS) └標準シム・モジュール ARグローブ・サブボーカルマイク・トロード ▼プログラム プログラム・スイート:基本+(分析・検索・編集R3 命令1) ▼その他装備 偽造SIN R4 ドクワゴン契約:ベーシック 偽造免許R4×5(サイバーウェア及び銃器対象) 眼鏡(映像拡大 熱映像視野 映像リンク 視覚強化LV3) コンタクトレンズ(大光量補正スマートリンク) イヤホン(音源探知 聴力強化R3) 医療キットR6(補充用品2つ) 覚醒パッチR6×1 蘇生パッチR1×2 ゲッコー・グローブ等登攀具 錠前キット及び破砕具数種 プラスティック製拘束具×10 フラッシュライト マグネシウム・トーチ 変装用ナノペースト ▼ヴィークル 中古のホンダ・スピリット ▼ライフスタイル 下流(1カ月支払い済み) ※使用BP:000 【出演作品】 隻眼の王は存在しない since 2016/12/03 Sat 21 56 47 last updated 2016/12/03 Sat 21 59 34
https://w.atwiki.jp/0103/pages/40.html
〝相撲〟 土俵上で廻しのみを身につけ戦う日本古来の武道であり 数少ない『無差別級』の格闘技 ゆえに「大きく」「重く」ある者が絶対優位―― 高校相撲においても体重100kgを優に超える巨漢がひしめく中、横綱という頂を目指さんとする彼の体はあまりに― ●●●●●●● 何度も何度も繰り返してきた。 何度も何度も失敗してきた。 何度も何度も大切な人が死ぬのを見届けてきた。 何度も、何度も――― ...その度に思い知らされる。 お前に彼女を救うことなど出来はしないのだと。 ●●●●●●● ザァザァと雨が降り続く。 黒髪の少女、暁美ほむらは傘も差さずにただ黄昏ていた。 「......」 足元の水たまりをぼんやりと眺める。 『鹿目さん...どうして...死んじゃうってわかってたのに...!』 その目に映るのは、かつての記憶。 全ての始まりにして幾度も見てきた敗北の証。 いつもそうだった。 降りしきる雨の中、亡骸を抱えて泣きじゃくって。 救いたいと願ってはまた打ちのめされて。 多くの運命を狂わせてきたというのに、結局、なにを為すこともできなくて。 挙句の果てには救いたかった人に全てを押し付けるハメになった。 「......」 スクリーンに映し出された少年のことを想う。 彼もまた想い人を救う為に奔走していた。大人たちを敵にまわして。 傷ついて。泥にまみれて。 それでも届かなかった。人の身でありながら神に抗うなど烏滸がましいとでも示すかのように。 駄目な奴がどれだけ頑張っても駄目だという現実を突きつけるように。 結局、彼は、私のように多くの人間に迷惑をかけただけだった。 「...どうしろって言うのよ」 ふと、そう口をついて出る。 帆高に対してもいまこの状況に置かれている自分に対しても。 どうすればいいかが皆目見当もつかない。 あの老婆を倒して殺し合いを止める?そんなことをしてもまどかは戻らないのに。 ルールに則り、帆高を殺して見滝原市へ帰る?まどかはもういないのに。 ならば提示されたお題をこなしまどかを連れ戻す?あの老婆にそんなことが出来るはずもないのに。なによりまどか自身が円環の理であることを望んだのに。 戦いとは心の持ちようひとつでいくらでも変わる。それは同郷の魔法少女である巴マミがなにより証明している。 いまのほむらにはその心を乗せようがない。できるのは、ただ途方に暮れることだけだ。 ―――ダンッ 音が聞こえた。なにかを踏みしめるような音が。一定の間隔を置き、ほどなくして同じ音が聞こえた。 戦いが始まったのだろうか。いや、それにしては静かだ。銃声も聞こえなければ叫び声も聞こえない。 距離からして遠くはない。これからどうするにせよ、他の参加者がどういった者かくらいは把握しなくてはならない。 なるべく足音を殺しながら、音のする方へと向かう。 石段を昇った先の神社。音の主はそこにいた。 「120...121...」 こちらに背を向けた少年がいた。傍目から見ても目を引く、凄まじいほどの傷跡に筋肉で太った身体。 そして身を包むのは下半身の廻しのみ。ほむらの目には彼が『相撲取り』だと映ったが、しかし力士としてはその身体はあまりにも―――小さかった。 「123...124...」 少年はほむらに気づいていないのか、淡々と四股を踏み続けている。 雨の中、それもこの異常事態にも構わず、その脚は高々と、天に向かって突き上げるように振り上げられ、鎚のように力強く振り下ろされる。 ほむらは相撲になど興味はない。病弱で入院していた時も、相撲を食い入るように見た覚えはない。 けれど、なぜかこの時においては、彼女は少年の四股を踏む姿から目を離すことが出来なかった。 少年はただ四股を踏み続け。ほむらはそれをジッと見つめ続け。 三百回の四股を踏み終えたその時、ようやく少年はほむらに気づくのだった。 ●●●●●●●● ほむらと少年は雨を凌げる本殿へと避難し、簡潔な情報交換の場を設けた。 「ワシは潮火ノ丸じゃ」 「...暁美ほむらよ」 「それでお前さんはその...この殺し合いにはどう臨むんじゃ?」 遠慮がちに少年―――火ノ丸はほむらに尋ねる。 気が引けるのも当然だ。なんせいまは命を握られている状況、目的が食い違えばいまこの場で殺し合いが始まるかもしれないからだ。 「...少なくとも、いきなり森嶋帆高をどうこうするつもりはないわ」 「そうか。ならあんたといざこざが起きることはなさそうじゃな」 一安心、と気が抜けたような表情を浮かべる潮にほむらは思う。 こうして話していると、言葉は不思議な方言が混じっているものの、気さくで人のいい普通の学生に思える。 「...どうして四股なんて踏んでいたの?」 ならばあの。異常事態にも構わず高々と踏まれた四股は。背中越しからも窺えた異様な熱気はなんなのか。 「あんな音を出せば周りに響く。森嶋帆高じゃなくても、なにが起きるかわからないのはあなたもわかっているのでしょう?」 聞きたかった。聞かずにはいられなかった。 なぜこの少年があんな無謀な真似をしていたのか。 「...邪魔されたくなかったんじゃ。ワシにはこんなもんに時間をとられてる暇はねえからな」 火ノ丸の声音が先ほどまでとは一転して低くなる。 「今まで腐るほど言われてきた。『チビのお前にその相撲は向いてねえ』『その背で横綱なんてなれるわけがない』。それでも諦めねえ、心は折れねえとここまで相撲をとってきた。 けど、このナリでも横綱を目指してやると、そんな意地を支えてくれる人たちに出会えた。皆に支えられてようやく活路が開けたと思った矢先にこの殺し合い―――ふざけんのも大概にしやがれ」 今度の言葉には怒気と殺気が込められていた。 何度も死線を潜ってきたはずのほむらでさえ背筋に寒気が走るほどの気が。 「相撲の神様がワシのことを嫌いなのは構わねえ。才能だとか運命だとかをワシから抜くのも構わねえ。だからってここまでしやがるか。あの帆高って奴を見せつけてまでワシの心を折らせたいか」 ミシミシと音を立て筋が走る両腕を見てほむらは思う。 そうか。あの帆高の姿は、彼にとっても自分と同じ『神様に嫌われた者』なのだと。 「帆高を殺せば願いを叶えられる?横綱に相応しい身体でもくれるってか―――知ったことかよ。ワシは逃げんぞ。かーちゃんから貰ったこの身体で、ワシが好きなこの相撲で横綱になる。それがワシの生き方じゃ。 神様がなにを仕掛けてこようが関係ねえ。神子柴もこの殺し合いも『神様』ってやつも―――纏めてワシがぶん投げてやる」 火ノ丸の宣戦にほむらは息を呑む。 この殺し合いどころか神様さえぶん投げるという大胆な発言。 もしもこれを言ったのがただの一般人ならば内心で嘲っただろう。魔女の存在すら知らないあなたがなにを言うのだと。 けれど火ノ丸の目は真剣だった。怒りも殺意も微塵も揺らがぬほどに真っすぐだった。 「...とりあえず、着替えてもらっていいかしら。その恰好だと、その...悪目立ちするわ」 「む、そうじゃな...ちょっくら着替えてくるわ」 流石にこの場で着替え始めるほど常識知らずではなかった火ノ丸は、そそくさと別の部屋へと移動した。 「......」 一人残されたほむらは唇を噛み締める。 何も言えなかった。呆れたわけじゃない。非難するわけじゃない。 相撲と大切な人の存在と。戦場が違うだけで彼もまた命を賭けて戦う戦士だ。 だからこそその真っすぐすぎる姿が眩しく、同時に疎ましかった。 彼と違い、既に願いに対して折れかかっているのを自覚していたから。 何度厳しい現実に打ちのめされても諦めぬ姿にかつて抱いていた理想を見出してしまったから。 心が乱れているのは自覚している。ならば火ノ丸を置いてどこかに去ってしまえばいいというのにそれが出来ない。 まどかが願うであろう、人々を護るために戦う魔法少女としての自分を捨てたくないのか、あるいは彼からなにかを掴もうとしているのか。 「...ッ」 気が付けばほむらは立ち上がっていた。膝に両手を添え、片足を挙げる。火ノ丸とは違う、あまりにも不格好な四股踏みだ。 一見大したことのない運動だが、しかし、素人では回数を重ねる度に足が言うことを聞かなくなるほどの筋力トレーニングである。 もとは病弱な彼女の足がすぐに震えだしたのは言うまでもないことだった。 【暁美ほむら@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態] 健康、火ノ丸への羨望と苛立ち。 [装備] 不明 [道具] 基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本方針:己が為すべきことを見出す。 0 火ノ丸と共に行動する。 ※参戦時期はまどかが円環の理と化した直後です。 ※魔法は時間停止の盾です。 【潮火ノ丸@火ノ丸相撲】 [状態] 健康 [装備] 学ラン [道具] 基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本方針:このバトルロワイアルも神子柴も神様もぶん投げる。 0 ほむらと共に行動する。 ※参戦時期は高校編、全国大会出場前です。
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/3176.html
東方時巡録~暁美ほむらが幻想入り~ 動画リンク コメント 東方時巡録~暁美ほむらが幻想入り~ 作者 ちくわ ひとこと 主人公 暁美ほむら その他 2012人目の幻想入り 動画リンク マイリスト mylist/32416116 最新作 一話 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1608.html
声 - 斎藤千和 ある晩、まどかの夢に現れ、その翌日にまどかのクラスへ転校してきた魔法少女。 一人暮らしをしており、両親の所在は不明。容姿端麗・学業優秀・スポーツ万能。 性格は寡黙でクール。長い黒髪をかき上げるのが癖。まどかに対して、謎めいた警告と助言を繰り返す。 その正体は、現在とは異なる未来の「時間軸」から来た、まどかの親友である。 元々の時間軸では、魔法少女として戦うまどかに憧れる、病弱かつ引っ込み思案な少女であったが、 最強の魔女「ワルプルギスの夜」との戦いでまどかが戦死するのを目の当たりにして、 まどかの悲劇的な最期を阻止することを決意、キュゥべえと契約を結び魔法少女となった。 その後幾度も時間を遡り、まどかを救うための戦いに身を投じる中で、 魔法少女の本質やキュゥべえの正体を知るようになる。 以後、まどかに契約を結ばないよう呼びかけ、キュゥべえの行動を執拗に阻み続けていた。 契約の際の願いから発現した「時間操作」の魔法を操り、 その際には左腕に装備した円形の盾に内蔵された砂時計を使う。 特異な能力だが、砂の量は1か月分で、砂時計の上部から砂がなくなるまで 時間軸を逆行させる事はできないなど、制限もある[56]。また、強力な攻撃魔法を持っておらず、 魔法少女としての純粋な戦闘力は低く[9]、一見並外れた実力も幾度も過去に戻っての膨大な努力と 戦闘経験によるものである。そのため、魔女との戦いでは、暴力団事務所や軍基地などから調達した銃器・爆弾と時間操作能力を組み合わせて戦う。 再構成された世界では唯一、以前の世界の記憶をそのまま保っており、 他の魔法少女と共に戦い続けている。以前の時間制御能力は失ったが、 その代わりにまどかの能力を継承し、まどかと同じ武器である弓を使うようになった[52]。 作中での活躍から、ファンの間ではまどかとほむらのどちらが本当の主人公なのか という議論もあった[2]。 脚本を担当した虚淵玄は、作中におけるまどかの足取りは成長とは異なるので、 人間としての主人公はほむらであろうとする発言をしている[56]。